堺市議会 2011-12-21 平成23年12月21日都市再生対策特別委員会−12月21日-01号
◎服部 連続立体推進室次長 先行事例としまして、南海本線の大和川から石津川付近なんですけれども、約5.4キロメートル区間におきまして、昭和47年から昭和63年の16年間をかけまして鉄道の高架化により20カ所の踏切を除去し、完成しております。以上でございます。
◎服部 連続立体推進室次長 先行事例としまして、南海本線の大和川から石津川付近なんですけれども、約5.4キロメートル区間におきまして、昭和47年から昭和63年の16年間をかけまして鉄道の高架化により20カ所の踏切を除去し、完成しております。以上でございます。
また、石津川より南の南海本線の踏切を横断して避難する必要のある区域につきましては、浜寺校区と浜寺昭和校区の一部でございまして、そこの住民基本台帳ベースでの人口は約5,500名となっております。
私はちょっとお話しさせていただきますと、子育て、本当に3人の子育てしたときに、第一線の民間企業で新入社員の育成とかやっておりましたので、しかも4年間、西区に住んでおりましたので、石津川保育園さんにお世話になりまして、本当に4年間よくしていただきました。
◎松本 学校企画課長 環境共生に関する出前授業につきましては、神石小学校におきまして、平成23年9月に堺市環境局職員による石津川の自然と環境の出前授業というものを実施しております。また、神石小学校の委員会の児童が、外部指導者と一緒にアシの生育調査と百済川の水生生物の調査も行っております。
次に、環境問題の大きな3つの項でありますが、石津川にアユを戻す活動についてお尋ねをいたします。 22年の6月9日の毎日新聞、石津川でアユを捕獲ということで、私もこの新聞を改めまして見まして、石津川にアユが戻ってきたんだなということで非常にびっくりしております。
◆栗駒 委員 郊外型、このマスタープランにも郊外への大規模店舗の出店というふうな記述があるんですが、私は実際、私は大体浜寺地域中心にいろいろ活動させていただいていますけども、例えば石津川商店街であったり、あるいは諏訪森商店街であったり、いろいろお聞きいたしますと、決して郊外への出店が影響を及ぼしているということじゃないんですね、実態、実際は。
また、環境モデル都市の宣言の中にも、この周辺はクールラインとして位置づけられている石津川水系が横にありまして、非常に緑の点でも重要な場所だと考えております。
当該地域は、こちらの南部丘陵石津川源流である鉢ヶ峯の明正川部分にございます。この丸のところでございます。これはですね、その明正川の上流部になっておりまして、ちょうど開発エリアはちょうどこの奥手に展開されるというふうになります。現在、鉢ヶ峯の現地は、こうした深い緑の谷部となっており、このエリアはコナラ群生が、野生植物の育成環境を形成しているところであります。
やっぱり駅で両サイドの駅とか石津川でおりて、それからタクシー、この3つの駅はタクシーありますからね。ワンメーターで帰れるんですよ、これ大体、ワンメーターで、最寄りの駅から。高くても1,000円で帰れる。そうしたら、大阪へ行った人が堺へ帰ってくるんですけど、いわゆるこの電車に乗ってない。それはそういうことも言えるわけ。そうですよね、まして雨も降って、こんな傘持って、駅おりて歩かれへんわね。
また、石津川駅前東本通商店街では、不足されてました花屋さんを誘致されております。この2軒は、既に開店しております。
こういった観点から、このたび下水道部が策定された内水ハザードマップは、市内4つの河川、大和川、石津川、西除川、東除川の洪水ハザードマップとあわせ、市民の自主防災力の向上の基礎資料となるものでありまして、大いに評価いたしているところでございます。
次に、環境文化の創造に関して、自然環境を生かしたまちづくりについては、堺グリーンプロジェクトを実施し、町なかに緑や水辺の自然を取り組むため、市立学校などにゴーヤのグリーンカーテンを設置し、また市民、事業者の皆様と協働による石津川や守屋池の浄化に取り組むほか、南部丘陵の豊富な緑、里山環境の保全を図っております。
工事概要につきましては、石津川にかかる主要地方道の大阪臨海線の石津大橋の耐震補強工事と塗装の塗りかえなどの橋梁補修工事を行うものでございます。平成22年7月9日に一般競争入札を行いました結果、株式会社奥村組を落札者と決定し、平成22年8月3日に2億3,446万5,000円で仮契約を締結したものでございます。なお、入札の経緯等につきましては議案書に記載のとおりでございます。以上でございます。
まずは石津川の水質保全についてであります。石津川は、源流、いわゆる上流は鉢ケ峯のわずか20センチぐらいの幅を源流として石津川に水が流れ込んでおります。今、非常に水も少なくなってきた。雨水だけでやっている状態であれば、将来、水が枯れるんやないやろかと。
本事業は、南海電鉄南海本線の石津川付近から高石市域の約2.7キロメートルにおいて、鉄道の高架化により7カ所の踏切を除去し、あわせて側道、駅前線を整備することにより、安全で円滑な交通の確保や良好な生活環境を形成する事業でございます。
この9駅の進捗状況でございますが、南海本線七道駅、湊駅、石津川駅、JR阪和線百舌鳥駅、上野芝駅につきましては、年度内に工事が完了する予定でございます。また、南海高野線浅香山駅、三国ヶ丘駅、初芝駅、JR阪和線では浅香駅、この4駅では現在、鉄道事業者が設計中でございまして、平成22年度末の完成をめざしているところでございます。
決算の委員会の総括やったと思いますけれども、環境教育の考え方にはESDの視点を取り入れた環境教育を推進していく、具体的な事例の紹介としてということで質問をさせていただいたときに、今の課長のほうから、多様な主体による環境保全活動を実践することが広く地球規模のさまざまな課題解決につながるという観点から、石津川の例も出されたと思います。
私も先週、大和川から石津川の阪堺線の西側の方々とある集会をもちましてご意見も聞かせていただきました。賛成の人、反対の人、端的にお聞きをしたわけですが、そのときに95%の人はLRTについて賛成であるというふうに手を挙げていただきました。もちろん、これは私の知っている方であるからそうなのかもしれません。
そうしたらまた、近隣の私どもの町とか隣の毛穴とか近所の町の人も追随して、この地域がまた防災の起点、毛穴なんて特に川がございますんで、石津川の氾濫等もいつどうなるかわからないところでございますので、その起点になったらいいなと考えております。
8月25日の大綱質疑では、石津川交差点あるいは1号線の渋滞解消ということで、これまた社会実験についてお願いをしてまいったわけでありますが、きょうはそのうちの泉北1号線の渋滞解消についてお尋ねをしてまいりたいと、このように思います。 まず、都市部における渋滞の原因というものについて何が考えられるか、お示しいただきたいと思います。